飛行機と18きっぷ、宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパスで福岡、山口、広島へ(温泉、カスタム君)2023年12月

2023-12-14

今回の旅の最終日、5日目は朝6時前に宿を出発します。前日にコンビニで買っておいたパンが朝食でしたこちらの宿は朝食付きプランもあって近くの喫茶店でモーニングが食べれるようなので時間が合うならそちらのプランにしたかったです。またの機会に。良い宿だったのでもう少しゆっくりしたかったなと名残惜しい気分でしたがこの日の予定の都合で朝早くの出発でした。

立町停留所から広島電鉄の路面電車に乗ります。江波線~本線の6号線の電車でした。車両は1000形。3両編成の連接車ですが早朝でまだ車内は空いていました。この時間から路面電車が走っているのはとても助かります。今回何度も乗ってお世話になった広島電鉄の路面電車は今回で乗り納めです。

広島駅停留所に到着です。

前日に使用したコインロッカーはまだ駅ビルのekieが営業時間前で入れないのでこの日は別のロッカーに荷物を預けました。広電の広島駅停留所からJRの改札へ行く途中に有る通路沿いのコインロッカーです。いかにも仮設な作りの場所だったので広電の停留所が移動する前にはまた別の場所に移転したりするのかと思います。一番小さいロッカーの料金は昨日のところと同じ400円。現金のみ使用できるロッカーでした。

ここからはJRに乗ります。宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパスは3日間有効なのでこの日も使用させてもらいます。スマホでパスの画面を表示して有人改札から入場します。

山陽本線の列車に乗ります。車両は227系。

宮島口駅に到着しました。

宮島口桟橋に到着です。JRの宮島口駅からは徒歩で5分かからない位で着くと思います。広島電鉄の広電宮島口停留所が桟橋の斜め前についてこちらは徒歩1分くらいの位置なのですが、広島駅から宮島口まで来る場合、JRの方が速いので時間の都合で今回JRで来ました。広島電鉄の路面電車の方は時間がかかりますが料金が安かったり海の近くを走る区間もあるようなので景色も良いみたいです。時間に余裕があるなら広島電鉄の路面電車に乗るのも良さそうです。(今回はJRでも広電でも宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパスのフリーエリアだったので値段は気にせずにJRを使用しました。)

宮島口と宮島の間のフェリーはJR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船がありますが宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパスではJR西日本宮島フェリーの方に乗ることができます。右側がJR西日本宮島フェリーで左側が宮島松大汽船の券売機や改札があるので、今回は右側へ。運賃はどちらも同じなので通常の切符を購入して乗船するときは時刻表を見て早く乗れる方に乗る感じになるかと思いますが、JR西日本宮島フェリーの宮島口から宮島へ向かう方向の船は昼間の時間帯で大鳥居に近づける日は少し大回りをして大鳥居が良く見えるルートを通るようです(今回乗った時は通常の真っすぐのルートでした)

宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパスに運賃分含まれているのですが2023年10月宮島に行く際に宮島訪問税という税金を納める事が必要になりました(観光客のみで宮島に住んでる方や通勤する方はかからないようです)宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパスを利用する場合はフェリーの切符を買う券売機で宮島訪問税券のみの券を購入します。青春18きっぷもJR西日本宮島フェリーに乗ることができますが18きっぷの場合も同じように券売機で訪問税分だけの券を買うようになっていると思います。フェーリーに乗るための税ではなく宮島に訪問するための税なので、行きのフェリーに乗る際に支払い、帰りのフェリーに乗る時には訪問税の支払いはありません。

改札の先のスペースで船が来るのを待ちます。船を待つ港で徐々に明るくなってくる空を見ているのがまた最高でした。

左に少し写ってるのは宮島松大汽船の船です。宮島松大汽船は広島電鉄のグループの会社のようです。

宮島の方からフェリーがやってきました。

ということでJR西日本宮島フェリーの宮島連絡船(宮島航路)のフェリーに乗ります。内海造船で建造され1996年から使用されているみせん丸というフェリーです。

まず前方のランプウェイが開いて自動車が出入りしていました。その後自動車以外の乗客が乗船します。平日の朝7時過ぎぐらいでしたが乗ってる人は結構いました。

宮島口桟橋を出発したフェリーはまっすぐ宮島桟橋の方へ向かっていきます。日が登ってきていて景色がとても綺麗でした。

客席の先頭部分は大きな窓ガラスがあって眺めが良かったです。

宮島桟橋に到着です。宮島口桟橋から10分くらいでした。

宮島桟橋から歩いて嚴島神社にやってきました。神社までの道のりも海が見える場所が多く気持ちいです。

嚴島神社の大鳥居です。早起きしてこの時間に来たのは潮が引いて大鳥居まで歩いていける時間に来たかったからだったのです。この写真は海側で歩けるところまでだいぶ歩いて行った所なので所々水が残っていますが水がある所以外は歩きやすかったです。

この大鳥居、平安時代に初代の鳥居が建てられて現在の鳥居は1875年に建てられた9代目だそうです。島全体が神の島という事で当時の考えでは陸地に鳥居を立てるのは恐れ多いと海の中に鳥居を立てたそうです。

大鳥居まで歩いて行けるかや神社が海に浮かんでるように見えるかは宮島観光協会のサイトで日付を指定して時間を確認すると調べることができます。その日によって時間帯が違うので旅行の計画を立てる時に調べておくと良いと思います。

かなりの大きさで近くから見ると圧巻でした。

潮が満ちてきた時に海中になる部分には貝のようなのがびっしりくっついていて近くで見るとインパクトでかかったです。

だいぶ潮が引いている時間に行ったので大鳥居の周りは中心の川のようになっている所以外は海水も全く残っていなくぬかるんでるかんじもしなかったので普通の歩きやすい靴で歩ける感じでした。

鳥居と神社の間で川が広くなっているところには渡るための石が敷いてありました。ここも時間帯によって海の中です。

石の上から大鳥居方面を見るとこのような感じです。鳥居の奥は本州。

宮島には野生の鹿がそこら辺を歩いています。人間に慣れてる感じで人が近くにいてもマイペースでした。

そしてこの鹿さん、いつのまにか大鳥居の近くまで歩いてきていました。

川になってるところも平気で進んでいきます。どうやら海藻を食べに来ていたようでした。

嚴島神社へお詣りに行きます。この写真の左側の端の方に入口があります。

昇殿料を納めて嚴島神社の中へ。

時間帯によって海に浮かんでいるようになっている嚴島神社ですが、この時間は殆どが陸地になっていて川が流れているような感じです。

このように建物はすべて長い脚がついています。

いつまでも見ていたくなるような建物でした。朝早めの時間だったので人少なくゆっくりと見て廻れたのもよかったです。

能舞台という建物です。ここも時間帯によって海の中になるようです。この建物も屋根とか素晴らしいですね。

神社の中のいくつかの川が集まった川が大鳥居の下を通るようになっていました。この灯篭は一番大鳥居に近い火焼前というところの一番先にあるものです。

嚴島神社を10時前くらいに出発してちょっとお腹がすいたので何かおやつを食べようと思い飲食店やお土産物屋さんがある通りを歩いていると宮島新名物揚げもみじ発祥の店というのをみかけたので入ってみる事に。

もみじ饅頭を製造、販売しているお店でもみじ饅頭の販売コーナーがあり、ガラスごしにもみじ饅頭を作っているのも見れるようになっていました。通常のもみじ饅頭の販売コーナーとは別に店内に揚げもみじ饅頭を揚げて販売しているコーナーがあり、その近くに揚げもみじの食券の券売機があるのでそこで食券を購入し揚げもみじのコーナーで食券を渡し、中身が何種類かあるので好きなのを選び、それからもみじ饅頭を揚げてもらえます。僕はこしあんの揚げもみじにしました。数分後に揚げたての揚げもみじをいただき、店内のイートインコーナーで食べたり棒についているのでそのまま外で食べ歩きも出来る感じです。

オシャレなカバーを外すとなんだか茶色い塊が出てきましたが味はとても美味しかったです。揚げたてでサクサクの衣でアツアツでした。中の餡子は丁度良い甘さで好みでした。

宮島ロープウエーの紅葉谷駅に来ました。無料送迎バスもありますが時刻表を見たらバスを待つより歩いて行った方早く着く時間だったので歩いて行きました。そこそこ上り坂だったので疲れたくない方はバスを利用するのも良いと思います。送迎バスは紅葉谷公園入口から乗る事ができ詳しい乗り場や時刻表は宮島ロープウエーのHPで見る事ができます。

宮島ロープウエーは紅葉谷線と獅子岩線の2つの路線に分かれていて途中で乗り換えますが乗換駅では外に出る事はできないので運賃は2つの路線分を合わせたものになっています。

紅葉谷線のロープウエーに乗ります。安全索道が設計製作でこちらの紅葉谷線は循環式で8人乗りの客車が沢山(22両あるようです)ロープにぶらさがっていて両端の駅でクルっとまわってループするようになているタイプです。

乗り込んでしばらくすると山をグイグイと上りながら瀬戸内海や広島方面が見えてきました。

終点の榧谷駅に到着。ここの駅で乗り換えます。

獅子岩線のロープウエーに乗り換えます。こちらは交走式という方式のロープーウェイで30人乗りの大きな2台の客車が2つの駅の間を行き来するようになっています。こちらも安全索道が設計製作。

先ほどの紅葉谷線はぐいぐいと山を登る感じでしたが、獅子岩線は遠く離れた2か所の高い場所を移動する感じで登っていく感じでした。景色はかなり良くて扉と反対側の窓からの景色がこんな感じで海が見えて絶景でした。

獅子岩駅に到着しました。ロープーウェイで登れるのはここまでです。

獅子岩駅のすぐ近くには獅子岩展望台があります。石の階段を登るとすぐ展望台に着きます。

獅子岩展望台からは瀬戸内海やその先の陸地まで眺めることができて良い景色でした。画像の左下の方には先ほど乗ってきたロープーウェイが写っています。

獅子岩展望台からの景色も素晴らしかったですが、獅子岩駅から弥山まで行ってみる事にします。片道30分くらいの距離ですが山道ですので登山の時に使ってるYAMAPというアプリの地図を使っていきました。この日のYAMAPでの活動日記はコチラにアップしてあります

弥山までの道は石が敷かれて舗装されていたので、普通の歩きやすい靴でも大丈夫でしたが、できれば登山靴の方が安心だとは思います。天気が悪い日や雨の後などは水で滑りそうなので滑りにくい靴の方が良さそうです。途中にはこのように岩の下を通る個所もあってテンション上がりました。

弥山山頂展望台に到着です。階段で登るとベンチがあって休憩できる階とさらに上に展望階がありました。トイレもあるようです。

周りが海になってる島の山の上の展望台で360度見応えある感じで景色が素晴らしかったです。

弥山山頂展望台からまた30分くらい歩いてロープーウエ-の獅子岩駅から宮島ロープウエー獅子岩線に乗ります。

帰りも萱谷駅で乗り換え。

紅葉谷線に乗り換えます。乗ろうとしているロープーウェイの後ろにスリル満点な感じな車両も来てましたが多分荷物の運搬用だと思います。

紅葉谷駅まで戻ってきました。ロープーウェイの運賃は往復で2000円だったので、乗ろうかどうかちょっと迷いましたがロープーウェイ+徒歩で短時間で弥山の展望台まで行くことができたのでお値段分充分楽しめました。

TOTO宮島おもてなしトイレ観光案内所に来ました。ここはその名前の通り1階の後ろ部分が広くて綺麗なトイレになっているのですが1階正面に観光案内書があり、こちらで宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパス を提示すると嚴島神社と嚴島神社宝物館の昇殿料、拝観料の券と引き換えできる券を頂けます。ただ、この観光案内所が10時から営業時間なので先ほど嚴島神社に行った時はそれより前の時間なので普通に昇殿料を支払っていました。

という事で拝観券を手に再び嚴島神社にやってきました。この日は大鳥居を近くまで歩いてくの、海の中にある姿を見るのの両方を見れるように予定を組んでいたのでした。めちゃ早起きして(笑)。その日によって潮の満ち引きの時間が違うのでお昼までに両方見れたこの日はラッキーでした。

TOTO宮島おもてなしトイレ観光案内所で頂いてきた引換券を持って行き昇殿受付で受付していただき本日2回目の嚴島神社へ。

朝に来た時に地面が見えていた場所もだいぶ水が増えていました。

先程の写真に出てきた灯篭付近からの景色も全く違うことになってます。

そして灯篭と大鳥居をバックに記念撮影をする方々で火焼前ではめちゃ行列ができてました。僕は一人だったので撮りませんでしたけど。

陸地側の少し奥の方にある能舞台付近はまだ陸地になっていましたが写真の右側の方から徐々に海水が満たされてきているところでした。今回は時間の都合で完全に海の中にある姿は見れなかったので次回来る機会にはまた時間を調べてきたいなとおもいます。今回は2つの姿を見る事ができて大満足でした。

 

嚴島神社宝物館も見学します。宝物館は嚴島神社のお詣りをして出口から近くの場所にあります。拝観料の代わりにTOTO宮島おもてなしトイレ観光案内所で頂いてきた引換券を昇殿受付で渡して交換してもらった券を使用できました。神社に奉納された美術工芸品の一部が展示されています。国宝などは複製品が展示されていましたが色々なものが展示されていました。展示数はそこまで多くないのでゆっくり見てもそんなに時間はかからないかと思います。

宮島桟橋から帰りのフェリーに乗ります。フェリーの便は結構多いので時間を調べずに来ても少し待てば乗れると思います。

帰りも宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパスでJR西日本宮島フェリーのフェリーに乗ります。行きにフェリーに乗った時のような宮島訪問税の支払いは帰りは不要ですので帰りも宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパスを改札で提示するだけでOKでした。

JR西日本宮島フェリーの宮島連絡船(宮島航路)のフェリーに乗ります。帰りも行きと同じくみせん丸でした。

宮島口桟橋に戻ってきました。またJRの宮島口駅から電車に乗りますがその前にお買い物。

高津堂 本店に来ました。宮島口駅からは徒歩で5分くらいの場所で住宅街の中にありました。

看板に元祖と書いてある通り、宮島名物のもみじ饅頭はこのお店で考案されたそうです。明治時代に伊藤博文が宮島の紅葉谷によく来ていたそうで、そこで伊藤博文が話していた事をヒントにこの高津堂の初代店主が作り出したのがもみじ饅頭で、2代目の店主の時代は他の商売をしていたものの現在の3代目店主が初代が作っていたもみじ饅頭を復活させて今に至るそうです。

元祖もみぢ饅頭。モチモチとしている生地に粒あんがたっぷり入っています。生地がとても美味しく餡子の甘さも丁度よかったです。

特撰しっとりこしあん。こちらの餡子はしっとりとした餡子でこちらも丁度良い甘さ。口溶けの良さがモチモチの生地との相性も良い感じで美味しかったです。

広島レモン餡。試食させていただいたのがこちらのだったのですが美味しかったので購入しました。白餡にレモン皮と果実が入っていてレモン風味がさわやかです。僕の場合初めて行くお店だと定番ものを買う事が多くこういう変わり種の味のものを買う事は少ないので試食させてもらって購入出来て良かったです。

宮島口駅に戻ってきました。

山陽本線の列車に乗ります。車両は227系

広島駅に到着。まだお昼ご飯を食べていなかったので少し遅めの昼食を食べます。

麗ちゃん に来ました。広島駅駅ビルのekieの中の飲食店コーナーにあり、お好み焼き屋さんがいくつも並んでいてどのお店もお客さんが沢山入ってました。

そば入りを頂きました。一番基本のメニューで豚、玉子、野菜が入っています。

今回広島に来てお好み焼きは3食目でしたがこちらのお好み焼きはとてもバランスが良い感じの美味しさだと感じました。駅ビルの中にあるのもあって駅の近くで広島のお好み焼きを食べたいという時にとても合っているお店だと思いました。お好み焼きにあらかじめソースが少しかかってますが卓上に3種類のソースが置いてあり好みによって自分でかけて食べれます。甘め、辛め、この店オリジナルの無添加ソースがあり、このお店オリジナルのソースが特に美味しいと思いました。

ekieでメロンパンのメロンパンを購入。メロンパンという呉にあるお店のメロンパンです。前日行った呉について旅行の計画を立てていた時に調べていて気になったお店だったのですが呉に行った日曜日が定休日でした。調べてみると色々な場所で買えるようなので広島駅駅ビルのekieで購入できました。一般的なメロンパンと違いラグビーボールを半分に切ったような形状をしていて大きさも大き目。そして見た目以上にズッシリと重さがあります。パン生地は少し硬めで食べ応えある感じ。中にはクリームがたっぷり入っていますがこのクリームも独特で白餡のような見た目で普通のパンに入ってるクリームと比べてかなり粘度も高い感じでした。今まで食べた事無いタイプのメロンパンで美味しかったです。購入して空港について飛行機を待ってる時に食べたのですがボリュームたっぷりで飛行機に乗る前の腹ごしらえがバッチリできました。

広島駅前から広島空港リムジンバスに乗ります。いくつかの会社で共同運行している路線らしいのですが今回乗ったバスは広島交通のでした。車両は三菱ふそうの大型バスのエアロエース。旅行の計画を立てた時に最初はこの日の朝広島を出発して青春18きっぷで帰るのを考えていたのですが、激安で飛行機チケットを購入することができた(3980円+手数料等)ので帰りも飛行機になりました。半日くらい観光できる時間が増えたおかげで最初に行ってみたいなと思っていたところ以外にも色々とと行くことが出来てこの選択は大成功でした。

約50分で広島空港に到着です。今回乗った広島駅前からの他にもいくつかの駅前から広島空港までのバスがあるようです。今回はその前の観光の予定で便利だったのと本数が多かったので広島駅前からのバスが丁度良い時間があったので広島駅から乗って来ました。一番バスの乗る時間が短いルートだと広島駅から山陽本線で白市駅まで行くとそこからバスで20分位で着くようです。白市駅も 宮島・瀬戸内tabiwaぐるりんパス のJRフリーエリア内なので時間があえばそのルートの方がお得になりそうです。

広島空港は周りが山に囲まれた場所にあります。

この写真の場所危険そうですがフェンスの隙間からスマホのカメラで撮ったので実際にはフェンスがあります。

スプリングジャパンのチェックイン機です。近くにスプリングジャパンのスタッフさんがいらっしゃって手荷物の重さを計ってくださいました。7キロまでOKのところ6キロ位だったので全然余裕でした。

保安検査場で荷物のチェックをしてもらい待合スペースで待っていましたが、受付する機械が通信不良で受付できないという謎のトラブルで登場開始が遅れて出発時間も少し遅れていました。飛行機自体のトラブルでは無いですがちょっとビビりますね(笑)

スプリングジャパンの飛行機に乗ります。機体はボーイング737-800。LCCですが広島空港では搭乗橋で乗ることができるので快適でした。

シートとシートの間はLCCらしい狭さです。行きのスターフライヤーの広々な足元と違い一度座ると足の姿勢を変えるのも億劫な感じ(僕は身長175センチですのでそれくらいの身長の人での感覚で)しかし普段青春18きっぷなどで普通列車メインの旅などをすることが多いので必ず椅子に座って乗れるというだけで全然OKです。お金を掛けない旅に慣れてると宿に泊まるときも細かい事は気にならなくなりますし色々な事が楽になります(笑)今回広島⇒成田で3980円というチケットだったのもあるのでむしろ価格を考えると快適な席な気もしてきます。青春18きっぷで帰るのよりめちゃ楽ですし。

窓際の席でしたがエンジンのすぐ近くだったのと夜だったので風景は殆ど見えずでした。雲の下を飛んでいる時は夜景が少し見えました。

成田空港に着陸して到着~!と思ったらそのまましばらく飛行機が陸上を走り続けてかなり遠くの駐機場まで移動して止まりました。ここらへんもLCCなのでしょうがないところですね。むしろ着陸してから陸を飛行機がメチャ走ってる~(笑)とテンション上がって楽しくなりました。

駐機場からターミナルまではランプバスに乗ります。東京空港交通のランプバスで車両は日野のブルーリボンⅡ(?)通常の路線バスの仕様と比べて幅が広くなったり扉が3つあったりとだいぶ変わってます。

成田空港ターミナル間連絡バスで第3ターミナルから第2ターミナルに移動します。成田空港交通が運行していて車両は日野のブルーリボンハイブリッド。

この後、空港第2ビル駅から成田スカイアクセス線(京成成田空港線)のアクセス特急で帰ったのですが、乗った時にすでに席が埋まっていたので時間に余裕があれば始発駅のある第1ターミナルの駅から乗った方が座れたりするのかなと思いました(最近のアクセス特急は座席の一部を収納して荷物置き場にできるようになってるようで席が少なめでした。)

自分史上初(当時44歳にて)かもしれない4泊5日の旅でしたが福岡県、山口県、広島県に初めて行くことができ以前から行ってみたいと思っていた所も沢山行けましたし自分好みの食べ物も色々食べることも出来たうえにカスタム君にも会えて大充実の旅でした。飛行機に乗ったのは数年ぶり(新型コロナウィルスが流行りだした頃に仕事の出張で乗った時以来でした。その頃と仕事の担当業務が変わったので出張で出かける事も今のところ無さそうです)でしたが、最近よく使用している青春18きっぷだけだと行きにくい(今回も1日は18きっぷを使用しましたが)場所にも短時間で移動できるので良いですね。また飛行機のセールを狙ってどこか行きたいと思います。

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