2026年の2月に北海道網走市にある民宿ランプに宿泊して来ました。網走駅の近くにある宿で手軽な金額の宿泊料で泊まれるのもあり北海道を鉄道やバイクなどで旅する人たちから人気がある宿のようです。アットホームな雰囲気で居心地が良く好みの宿でした。
この日は冬の北海道への3泊4日の旅の2日目でした。初日に羽田から釧路へ飛行機で移動し釧網線を走る蒸気機関車の観光列車に乗車し川湯温泉駅前の温泉宿に宿泊。2日目は網走に移動し博物館網走監獄や流氷館を見学してからこちらの宿にチェックインしました。翌日には流氷観光砕氷船に乗って流氷を見に行ったりとしてきました。旅行全体についてはこちらの記事にて。 続きを見る
冬の北海道で流氷とSLと温泉など。2025年2月

民宿ランプの最寄り駅は網走駅です。北海道の中では東の方に位置しオホーツク海に面している網走市にある駅です。札幌から乗り換えなしの特急列車や高速バスがあったり隣の町にある女満別空港からバスでも来ることができます。

駅から宿まで徒歩での最短ルートの場合、途中に危険という文字が大きく書かれた踏切があります。第4種踏切という踏切警報機や遮断機が無い踏切なのでこのように注意の看板が付いていますがそれにしても多すぎでテンション上がります。

歩行者専用なので線路を渡る部分もシンプルです。板の部分が翌朝通る時凍っていて滑りやすかったです。

踏切があるのは網走駅から新旭川駅方面へと向かう石北本線の線路で札幌からの特急列車も走っています。

網走駅方面には車両基地も見えます。

踏切を渡った反対側にも危険というのが強調されています。

夕食を食べに外出した時にこの踏切を通過する列車が見れました。

踏切を渡り少し進むと車道にでて右に曲がって歩いていくと民宿ランプがあります。

入口は正面の扉です。

玄関から中に入り靴を脱いで下駄箱へ。

廊下を進み正面奥にある食堂&談話室へ。

こちらの食堂&談話室に受付があるのでチェックインしていただきました。こちらの部屋は夕食時間帯には宿泊客で賑わっていてゲストハウス的な雰囲気でした。
こちらの宿は素泊まりのみの宿なので食事は買ってきたものを食べるか外食になります(以前はランプパンと呼ばれる名物パンの販売もしていたようですが製造していたお店の職人さんが引退なさってしまったようで現在は食べることができません)駅の近くには夜までやっている飲食店もありコンビニなども徒歩で行けるので食事に困ることは無さそうです。

1階は食堂&談話室の他にお風呂と客室、2階は客室があります。

今回宿泊したのは2階の奥の方にあるお部屋でこの画像で左側にある扉の場所です。正面の奥にある部屋は他の部屋より広いのですが線路沿いに面していて窓から列車の音が良く聞こえる(本線の他に車両基地の出入りに使用する線路もあるようで網走駅発の列車の気動車が出発前にアイドリングしたりしてるようです)音鉄部屋というお部屋で鉄道ファンから人気があるようです。

今回宿泊したお部屋です。石油ファンヒーターも設置されていてすぐ暖まりました。

懐かしい雰囲気の窓がとても素晴らしいです。寒さに強い造りのようで窓付近でも寒さは感じませんでした。

廊下側の壁には鏡がありました。

テレビはコンセントが抜いてあり使用したい場合はコンセントに繋ぎます。

布団用のシーツと枕カバーやタオルとバスタオルが用意されていました。

壁にはハンガーがかけられるフックとハンガーが用意されていました。

窓と反対側の壁側には押し入れがあります。

押し入れの中にはお布団があります。

お布団はセルフサービスで寝る時にセットして使用します。ヒーターは寝る時には消してくださいとのことでしたが寝る前まで使用して部屋を暖めておくと朝まで寒くなることはありませんでした。

浴室は1階に1か所あります。

脱衣所には服を入れておけるカゴと小さめの椅子がありました。

浴室は浴槽と洗い場が2つありました。

トイレも部屋にはなく共用です。ウォシュレット付きのタイプでした。
最寄り駅の網走駅からは徒歩で8分位で着きます。遮断機が無い踏切を渡りたくない場合は少し離れたところに車も通れる踏切がありそちら経由で15分くらいのようです。駐車場もありますが台数に限りはあるようなので車で行きたい場合は予約の際に予約サイトの入力欄に駐車場使用希望という事の入力が必要のようでした。
民宿ランプは昭和の雰囲気もある懐かしさを感じる宿でアットホームな雰囲気が好みの宿でした。網走駅から近い立地で旅の途中に宿泊するのにも便利な宿で網走観光の拠点にも良さそうです。宿泊した時は親切で話好きな感じの女将さんがご対応くださったのですがその後オーナーさんが変わったようです。宿泊の予約をした後にネットで調べていて知ったのですが人気鉄道系ユーチューバーのスーツさんがこちらの宿の常連さんだったらしく動画でも紹介無さっていました(ほとんどの部屋に宿泊なさったことがあるそうで今回宿泊した部屋にも宿泊なさったことがあると宿の女将さんが教えてくださいました)。また網走に行くときにでも宿泊したいなと思います。
宿泊プランや空室の確認、口コミの閲覧などは楽天トラベルの宿のページやじゃらんの宿のページからできました。
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