軍艦島上陸クルーズ

2024-09-30

2024年の9月に長崎県の軍艦島(端島(はしま))へ上陸できるツアーに参加して来ました。端島は長崎県の長崎市にある島で軍艦に見える外観から軍艦島と呼ばれています。明治時代から1974年まで炭鉱で栄え、炭坑の閉山後には無人島となっていて定期船などは無いのですが、ツアーに参加すると上陸して島の中の一部を見学することができます。(上陸に関しては長崎市の条例で基準が決まっているのでツアーに参加しても天候等の条件によっては上陸できない場合もあります)。50年ほど前から無人島になっているので当時の建物などの施設の今の姿を見学できるほか上陸前に船から特徴的な島の姿を見れるのもとても良かったです。

この日は熊本県、長崎県への3泊4日の旅の最終日でした。初日に羽田から熊本へ飛行機へ移動。最初の2日は熊本で温泉巡りなどをして3日目にフェリーで熊本から長崎に移動。2日間長崎で観光などをしてきました。旅行全体についてはこちらの記事にて。

軍艦島に上陸できるツアーを実施している会社は5社(2024年時点)あり、それぞれに特徴があるようだったので、あらかじめネットで調べてから決めました。(ネットで検索すると5社の比較をしているまとめサイトもあったので助かりました。)僕は高島海上交通という会社が運営している軍艦島クルーズというのに申し込みました。あらかじめネットで予約しておき、当日は受付がある軍艦島クルーズ事務所という建物へ。受付場所や乗船場所はツアーを運営している会社によって違うので申し込みをした会社のHPなどで良く調べておいた方が良いと思います。

僕は念のため受付の少し前の時間に到着して受付の場所を確認しておきました。高島海上交通の軍艦島クルーズの受付や乗船する船着き場は長崎駅から徒歩で10分ちょっとの場所で路面電車の電停も近くにありました。歩いてすぐのところに ゆめタウン夢彩都という大型ショッピングセンターもあったので早めに到着した後はそちらで買い物などして時間を過ごすのも便利でした(飲食店やトイレなどもありました)。午前便と午後便があり最初午前にしようと思っていましたが早い段階で予約が埋まっていたので午後で予約をしました。

受付時間になり建物の中に入り予約してある事を伝え誓約書(見学の注意事項などが書いてありHPにも掲載されていました)に必要事項を記入し、代金を支払い首にかけるケースに入ったパスなどを受け取りました。船が出航する20分前が受付終了だったのでその前までには受付が必要でした(2024年9月時点の事なので時間等はHPで最新の情報をご確認ください。)

早めに受付をして乗船まで時間があったので近くのドラゴンプロムナード(港の散歩道)という所にある展望スペースにも寄ってみました。奥の山の上にある稲佐山にはこの前日の夜に夜景を観に行ったのですがとても綺麗でした。ドラゴンプラムナードは再開発で今後撤去の予定らしいです。

今回乗船する高島海上交通のBLACK DIAMONDです。石炭が黒いダイヤと呼ばれていたのでブラックダイヤモンドのようですね。2010年に建造されたアルミ合金製の高速船で200名が乗船する事ができます。乗船する船着き場は受付した建物から徒歩で3分くらいの場所にありました。船の後ろに写っているのが先ほど寄ってきたドラゴンプロムナードです。

乗船開始の時間になり船に向かいます。2階建てになっている船で席の指定は無くて自由席でした。

1階の船室には椅子があるので座って移動できて快適でした。出航するとガイドさんによる船内アナウンスがあり船が通る周りにある施設などの案内を聞くことができます。長崎湾内には端島(軍艦島)にある施設と同じく世界遺産に登録されいてる 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業 の一部である造船所の施設なども見る事ができたり海上自衛隊の船が泊まっていたりもするので窓に近い席に座っていると見ごたえありました。

40分ほどで高島港ターミナルに到着しました。今回参加した高島海上交通の軍艦島上陸クルーズは端島(軍艦島)に向う途中で高島に寄ります(他の会社の軍艦島ツアーでは寄らないようです)。高島は端島(軍艦島)と約2.5kmの距離にある島で高島炭鉱という炭鉱があった島でもあります。江戸時代から採掘がはじまりイギリスの商人トーマス・ブレーク・グラバーさん(長崎の観光名所で有名なグラバー園がある場所に家があった人ですね。)が近代炭鉱として開発、経営していたそうです。この高島炭鉱での技術を引き継ぎ端島(軍艦島)の端島炭鉱の開発が行われていたり高島の発電所から端島(軍艦島)まで海底ケーブルで電気を送電したりもしていたそうです。

ツアーの参加者は高島港ターミナルから長崎市高島石炭資料館まで移動します。徒歩で2~3分くらいの距離で軍艦島上陸クルーズのスタッフさんが道で誘導してくださるので道に迷う事は無いと思います。この日は道に何匹か猫さんがいてかわいかったです。

長崎市高島石炭資料館は建物の外に端島(軍艦島)模型が設置されていて軍艦島上陸クルーズのガイドさんが模型を使って軍艦島の見所を案内してくださります。ここでしっかりとお話を聞いておくと船で軍艦島に近づいた時の見所も分かるのでじっくり聞いておくと良いと思います。軍艦島模型での説明後は石炭資料館内に入場し自由に見学ができました。

高島石炭資料館は高島鉱山で使用されていたものや資料などが沢山展示されていて見ごたえありました。高島関連の展示の方が多かったですが端島(軍艦島)関連の展示もありました。

端島(軍艦島)に住んでいた人々の暮らしの姿を撮影された貴重な写真も紹介されていました。

石炭も展示されていました。太古の植物が地中で化石のようになったもので産業革命から20世紀の途中までは燃料として多く使われていて現在でも火力発電所の一部などで使わています。ほとんどの蒸気機関車で使用されているのもこの石炭ですね。

大きな三菱マーク。三菱車好きとしてはテンション上がります。グラバーさんから高島鉱山を引き継いだ後藤象二郎さんからさらに三菱財閥に引き継がれ、三菱の所有になった後に本格的に採掘が開始されて鉱山として発展していったそうです。

岩崎彌太郎之像。三菱財閥を率いた岩崎弥太郎さんの像です。

無人島になってしまった端島(軍艦島)と違い高島には今でも300人以上の住人が暮らしていて高島港ターミナルには長崎港から高速船なども発着するので観光に来ることもできるようです。宿泊施設は数年前に閉館してしまい現在は無いようですがキャンプ場やスーパー、海水浴場などがあったり島内の路線バス、レンタカーやレンタル自転車もあるようです。レンタカーは三菱のi-MiEVのようですが、電気自動車ならガソリンがいらないので小さな島のレンタカーには最適なのかもと思いました。

端島(軍艦島)にはトイレがないのでトイレに行きたい場合は乗船前に高島でトイレに寄っておくと良いかと思います。

高島港ターミナルから再びブラックダイヤモンド号に乗船します。

席は自由席なので長崎港から乗っていた席では無くても大丈夫だったので2階に乗る事にしました。屋根が無いので眺めが最高でした。この写真の奥が船の先頭で、左側先頭の方に乗ったら端島(軍艦島)に近づいたかなり見やすかったです(毎回同じルートなのかはわからないですがこの時は進行方向左側に軍艦島が見えました。)

船の前の方から後ろの方を見たときはこんな感じです。1階と違い椅子が無く体力はちょっと必要かもしれないので座りたい人は1階が良いですね。

高島を出航です!遂に軍艦島へ!!!テンション上がりまくりでした。

高島を出発してまもなく端島(軍艦島)が見えてきます。ツアーは午前と午後の回あり僕が乗船したのは午後の回でしたが午前と午後で太陽の位置による軍艦島の見やすさが変わってくるようなので気になる場合はネットなどで検索して調べたりしてからの方が良いかもしれません。僕は予約しようとしたら午前は予約が埋まってたので詳しくは調べていません(笑)

船はまず上陸するのと反対側の方から回り込んでいきます。こちら側は長崎半島方面と反対側で東シナ海が広がる方向です。

こちら側は上陸するのと反対側のエリアなので船からしっかりと見ておきました。高島にあった端島の模型でガイドさんが見所として教えてくださっていたところのひとつです。端島のこちら側は職員や鉱員の居住地があった場所で当時としてはまだ珍しかった高い建物がぎっしりと建てられているのを今でも見る事ができました。東京ドーム1.3倍くらいの広さのこの島に炭鉱で働く人やその家族、関係者など最も多い時期で5000人以上の人が住んでいたそうです。建物の多くは崩壊が始まっていたり崩壊して完全になくなってしまった建物もあるような状態なようで、この住宅の建物があったエリアには立ち入ることができません(テレビなどで住居エリアを芸能人が見学したりしているのを見かけますが特別な許可をもらって撮影しているようで観光では立ち入りできません)。

端島が軍艦島と呼ばれる由来となった風景を見れる場所に移動しますと船のアナウンスがあった後、一気に端島から離れた場所までブラックダイヤモンド号が移動して、しばらくその場所に留まって写真撮影タイムがありました。端島は元々岩礁や浅瀬だった場所で炭坑としての開発が進み炭鉱の発展とともに島周囲を埋め立て約3倍の広さの島になったそうです。高い護岸で囲まれて建物が立ち煙突からの煙が出ている姿(無人島になった今は煙は出ていません)が軍艦土佐に似ていると言われ軍艦島と呼ばれるようになったそうです。この軍艦に見える風景は島から離れた海上から見たものなので当時は端島に住んでいる人にとっては馴染みのない風景と呼び方だったそうです。

ブラックダイヤモンド号は端島の反対側に向かい移動していきます。端島は細長い島なのでこちらの面は先程の面と比べてだいぶ狭いです。ちょうどこの面に上陸した際に見学できるエリアが見えます。

島の反対側に着くと船着き場に他の会社の上陸ツアーの船が泊まっていました。上陸できるのはこの船着き場のみなので同時に複数の会社のツアーが上陸することは無く、会社ごとに上陸できる時間が決まっているようです。今回僕が参加したツアーは最後の方の時間帯のようでした。

他の会社の船が出発してブラックダイヤモンド号が船着き場に向っていきます。

船着き場はドルフィン桟橋と呼ばれる杭を打ち込んで作られた係留施設が設置されています。このドルフィン桟橋は3代目のもので初代と2代目は台風で流されてしまったそうです。このドルフィン桟橋を使用できる基準が長崎市の条例にあり風の強さや波の高さなどによって上陸できるかが決まります(波の高さは端島ではなく長崎港と端島の間にある伊王島にある機材で測定した数値で決定するそうです)。

ドルフィン桟橋に近づいて行きます。

船の乗組員さんが先にドルフィン桟橋に移動し船を係留する作業を。テキパキと作業なさっててかっこよかったです。

上陸するのは船の1階部分からです。普通の船着き場とだいぶ雰囲気が違うのでちょっと緊張しますがスタッフさんたちが誘導してくださるので安全に上陸できるかと思います。ドルフィン桟橋から橋を渡り端島(軍艦島)へ向かいます。

端島(軍艦島)に上陸です!!この日は天気なども良かったので多分大丈夫かなという気はしましたが上陸できるかが最終的に決まるのは現地に着いてからのようなので上陸できてめちゃテンション上がりました。上陸できるのは島の南の方のエリアで3つの見学広場とそれを繋ぐ通路から見学ができます。

島の見学できるエリアには日差しを遮る屋根などがある場所が無く、傘や日傘も島の中で使用禁止のため体力に不安がある場合は真夏とかは避けた別の時期に行った方が良いかもしれません。僕が行った9月下旬でもそこそこ暑かったです。見学するために整備されたエリアの一部の地面には熱交換塗料を塗ったりとできる範囲で対策はしているようですが端島自体が全体的に貴重なものですので見学用に大きく手を入れたりはしないようです(それで良いと思います。)

乗船してきたツアー参加者のいくつかの班に分かれガイドさんの案内に従い移動してまずは3ヶ所の見学広場で見学しました。見学用の通路は舗装され柵も設置されていて安全に見学をすることができるようになっています。画像のこの壁は端島(軍艦島)の外側の岸壁部分ですが、写真奥の方の壁はコンクリートで補強された堤防の中にある明治時代に造られた天川工法という伝統的な石組で組まれた部分が見えるようになっていました。この岸壁の明治時代に造られた部分は世界遺産 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業 の一部となっています(端島に行くときに調べていなくて知らなかったのであらかじめ調べておけばよかったです)。

見学できるエリアの一番奥にある第3見学広場からは30号棟アパートという建物が正面に見えます。1916年に鉱員住宅として建てられ日本最古の鉄筋コンクリート造の高層アパートといわれている建物です。7階建てですが元々4階建ての建物で後に上に3階分増築したそうです。4階まではドイツ人による設計で増築した5階以上は日本人の設計で日本人が設計した増築部分は4階までと同じ造りにはできず出窓が無いなどの違いがあるそうです。

左にある31号棟も鉱員住宅で住宅の他に1階に郵便局、地下に共同浴場があった建物です。

建物の一部は崩壊してしまっていてガイドさんのお話によるとツアーで見学していた時に建物の一部が崩壊したという事もあったそうです(見学できるエリアから距離があるので万が一崩壊しても見学エリアは安全です)。今見ている軍艦島の風景は今後いつ同じものが見れなくなるか分からない貴重な物というようなお話もありました。

30号棟アパートや31号棟の奥には岩山が見えますが、この岩山は周りが埋め立てられる前から自然にあった島の部分になります。その上にある灯台は肥前端島灯台という名前で端島炭鉱が閉山し無人島になった後に近くを通る船から島の場所が分かるように作られたものです。

こちらはプールだった場所です。今は大きな岩のようながれきで埋もれていますが端島に人が住んでいた頃はこのがれきは無く海水をためて(閉山になる少し前からは海水から水道水に変更)泳いだりして遊ぶのに使用されていたようです。島には他にも映画館などもあり娯楽用の施設なども充実していたそうです。

こちらは炭鉱関連に使用されていた建物でだいぶ崩れてきてしまっています。他にもこの周辺は、多くの炭鉱関連の建物があったようですが現在ではほとんどが崩壊して無くなってしまっていました。

レンガの壁がある建物は 総合事務所という施設で鉱山の司令塔的な存在だった施設で職員が常在し指示を出していたそうです。この建物の中には炭坑で働いた後に入浴する浴場や資材置き場もあったそうです。建物は元々第三竪坑の地下に下る施設の捲座を設置するために造られ後に 総合事務所 に転用されたもののようです。

こちらは第二竪坑坑口桟橋があったところで主力坑であった第二堅坑へ行く際に通った場所です。今はむき出しになっている階段部分が桟橋への昇降部分で一度登ってからエレベーターで坑道へ降りていく造で坑道の中はとても命の危険がある場所だったためこの階段は命の階段と呼ばれていたそうです。エレベーターで地下約600メートルまで下ったとこに端島の周囲2キロ以上の範囲の海底の下に続く坑道がありましたが、600メートルというとスカイツリーの高さと同じくらいですが秒速8mという落ちていくようなスピードで降りて行ったので3分ほどで到着し、坑道に降りてからは斜めに下り移動しその奥の深い所だと地下1000メートルほどの深さの海底炭田で石炭を採掘してたそうです。坑道の中は30度以上の気温と90%以上の湿度という過酷な環境だった上に事故も多く命がけの仕事でしたが給料も高かったようです。海底坑道も世界遺産の 明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業 の一部になっています。

第2見学広場近くの海側には堤防にトンネルのような感じになって海が見える部分がありました。この部分から海底ケーブルを島の中に引き込んでいたそうでケーブルだったと思われる物も見えました。端島では海底ケーブルで高島の発電所から電気を送電して使用していた(端島に発電所があった時期もあるようですが必要な電力が増えて来た頃に狭い島内に発電所を増設するのが難しく島外からの送電に切り替えたようです)そうなのでそのケーブルかもしれませんが詳しいことはわかりませんでした。電気の他に水も海底水道で長崎半島から引いていたそうです(こちらも途中から引かれたものでそれまでは船で水を運んでいた)。

船着き場近くまで戻ってきました。この写真のあたりには採掘した石炭を貯蔵する貯炭場があったようです。写真の真ん中らへんあたりに見える橋げたのようなものは石炭を運ぶベルトコンベアーの支柱だったものです。先ほど見てきた灯台があった場所から続く元々の島だった岩山も見えその上には建物もありますがこの建物は3号棟という幹部職員が住んでいた社宅です。幹部用の住宅という事で高級な造りで内風呂がも付いていたそうです(内風呂があるのはこの幹部職員用の3号棟と1軒屋の炭坑長社宅だけで他の職員や鉱員用の社宅は内風呂が無く共同浴場を使用)。

船の出港の時間が近づいてきたので船に戻ります。端島に上陸して滞在時間は大体40分位でした。

端島に到着した時には見えなかった部分も出発直後に少し眺める事ができました。右奥の方にある建物は端島小中学校のようです。その手前の海の中にある小さな橋げたのようなものは石炭を船に積む時に使用した石炭積込桟橋の土台の部分だと思います。

端島(軍艦島)から離れていきます。

帰りは行きと比べて真っすぐと長崎港に向かっていく感じでスピードも速く感じました。2階で船の真ん中あたりに立って船の向かう先を風を受けながら眺めているのもなんだかとても気分が良かったです。

長崎港の港口にある女神大橋の下も通ります。大型の船も通れるようにかなり高い位置にある橋で迫力ありました。

出発した長崎港の船着き場が近づいてきました。

長崎港に帰ってきました。端島(軍艦島)からは50分位で到着です。17時位に到着でした。

今回、ツアーに参加して端島(軍艦島)に上陸するという貴重な体験ができてとても良かったです。端島の中でも見学できるエリアは一部ですが歴史を感じ、他ではなかなか見ることができないような風景を見ることができました。1974年に炭坑が閉山しすぐに島に住んでいた人たちは島から出ていき無人島になってから50年以上がたっているのと、周りが海なので塩害や台風による被害などで当時の建物や施設の多くが崩壊していますが見学エリアは通路や見学広場がきちんと整備されているのとガイドさんがしっかりと案内をしてくださるので安心して見学することができました。今でも建物などの崩壊は進行しているので興味があるようでしたら早めの時期に見学をした方が良いようです。

高島海上交通の軍艦島上陸クルーズは他の会社の上陸ツアーと比べて所要時間が長いですが、途中で高島に寄って高島石炭資料館を見学できるのと船に乗り慣れてない場合でも高島が休憩できる時間にもなるのも良かったです。

他のツアー会社もそれぞれ、指定席が利用出来たり、出航前に端島(軍艦島)について学べる施設を利用出来たり、端島(軍艦島)に近い場所から出航して乗船時間が短かったり、参加料金が割安だったりなど色々な特色があったので予約する前に調べてみるのも良いと思います。長崎市の条例の基準で端島に上陸できるか決まるので上陸できる確率はどこのツアー会社でもほぼ変わらないようですのでそれぞれの会社のツアーの特色で選べば良さそうに思いました。

高島海上交通の軍艦島上陸クルーズはHPじゃらんで予約ができました。

端島(軍艦島)に上陸できるかは当日になるまで分からない(最終的に上陸できるかは島に着いてからわかる)ので上陸できるかワクワクドキドキでしたがラッキーなことに天候にも恵まれて今回端島に上陸する事ができました。(船は出航できるけど波などが基準値以上で上陸できない場合は端島(軍艦島)の周りを周遊して見学をするツアーになるそうです。)当日のガイドさんの案内で聞いたのですが、数日後に台風が接近していたため僕が行った翌日から台風対策(見学用の施設を一部撤去して台風に備えるそうです)のために上陸ができなくなるのが決まっていたそうなので1日ズレていたら上陸できないというギリギリのタイミングでした。

今回とても良い体験ができたのでまた端島(軍艦島)に行ってみたいなと思います。

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