いわき湯本温泉 スパホテル スミレ館(福島県)

2024-10-26

2024年の10月に福島県いわき市にあるいわき湯本温泉 スパホテル スミレ館に宿泊して来ました。常磐線の湯本駅からすぐ近くのいわき湯本温泉にある素泊まりのみ(以前は食事の提供もあったようですが2024年時点では素泊まりのみでした)温泉宿でと源泉かけ流しの温泉に入ることができます。宿泊料は手ごろな価格帯で客室は和室の他にシングルの洋室もあります。またペットと一緒に宿泊するプランもありそのプランだとペットも宿泊できる部屋を使用できるようです。

この日は2泊3日の福島旅行の2日目で前日は東京から常磐線で移動して石炭・化石館 ほるるを見学した後にいわき湯本温泉の別の温泉宿に宿泊。2日目は小名浜にあるアクアマリンふくしまという水族館に行った後にこちらの宿にチェックインしました。旅行全体についてはこちらの記事にて。

いわき湯本温泉は常磐線の湯本駅からすぐの場所にある温泉地でスパホテル スミレ館も駅から徒歩で10分かからない位の距離にあります。数件先には日帰り温泉施設の さはこの湯 公衆浴場があったり周辺に他の温泉宿も多くあるエリアです。

正面から見ると細長い建物です。

6階建ての建物で奥に長くなっています。

駐車場は3ヶ所にあります。

3つの駐車場のうちの1つは宿の建物の中にあり建物正面の右側が駐車場入り口になっています。

スロープから少し下って半地下のようになってるところが駐車場です。この駐車場は建物の中で屋根があるので雨が降ってる時などは便利そうですね。

建物の横にも駐車場があります。建物の中の駐車場は入り口がちょっと狭そうだったので外にあるこちらの駐車場の方が停めるのは楽そうですし道から一番近いかと思います。

建物の裏にあるのが第三駐車場(P3)でこちらに駐車する場合は正面からは入れないので道路で裏側へ回っていきます(建物に入る時は人は通れる通路があるので車を降りて建物に向かうときは敷地内から行けます)この駐車場が一番広いと思いますので大きい車でも停めやすそうでした。

玄関は正面の階段を少し登ったところにあります。

入り口はガラスの扉で自動ドア。日帰り入浴の分かりやすい案内も設置されているのは親切ですね。宿泊した日は土曜日だったのもあってか日帰り入浴のお客さんも結構いらっしゃっているようでした。

こちらの宿はペットと一緒に泊れる部屋(専用のプランで予約)もあるのでペットの足ふき用グッズも用意されてました。ペット専用の浴室もあるようです。

玄関から中に入ると数段ですが階段があります。

階段を上がったところにロビーがあって建物の2階になっています。

ロビーの奥にフロントがあります。宿泊のチェックインの他、日帰り入浴もできるのでその場合もこちらで受付のようです。

ロビーには本などもありました。2階にはペット連れのプランで宿泊したときに使用できるペット用の温泉もあるようです。

フロントでチェックイン後エスカレーターで客室がある階まで移動します。館内は靴のままで歩けるホテルタイプの宿でした。

4階にあるお部屋でした。

今回宿泊したのは格安セミダブルプランというプランのお部屋で洋室でベッドがあります。プラン名にあるように手ごろな宿泊料で泊まれる部屋ですが宿泊料に対して部屋の大きさは結構広いと思います。他のプランの部屋では和室のお部屋もありました。(和室は1名から宿泊できる部屋の他、最大10名まで泊まれる大きな部屋もあるようです)

部屋の壁際には大きめの机があります。

机の端の方にはテレビとスプレー式の消臭剤がありました。こちらの宿は予約サイトのプランを見る限り禁煙のお部屋が無いようなのでタバコの臭いが気になる場合などはこちらの消臭剤を使用するようです。僕が宿泊したときは部屋に特にタバコの臭いがついてる感じはしませんでしたがほかの部屋でタバコを吸っている人がいるのかな?と感じるときはありました(僕はどちらかというとタバコの臭いに敏感な方です)

内線用電話機と卓上のライト。

テレビや天井照明のリモコン、懐中電灯、宿泊についての案内のバインダーなどは机の上のケースにセットされていました。自分が止まったことある宿だとだいたいこういうのって机の上にそのまま置いてあるのがほとんどなのでケースにセットしてあるのは整理整頓がしっかりしてるように思いかなり好印象でした。このケースで机の上が整理されているので仕事で宿泊して机で作業するときなどに邪魔にならないのはとても良いと思いました。

ティッシュ、お茶セット、電気ケトル、靴ベラ。

机の下には冷蔵庫と金庫。近くのコンビニで朝食用の食べ物を買ってきておいて朝食べたりできたので便利でした。

机の横の棚の棚の上には籠に入ったタオル類や浴衣があります。籠にまとめて入っているのもとても好印象でした。

棚の下の段にはブラケットやスリッパが用意されています。こちらの宿の洋室のお部屋は靴でそのまま入れますが部屋でリラックスするときにこのスリッパを使用できます。

セミダブルサイズのベッドで広々としていて快適でした。

部屋の窓からは温泉神社などが見えました。最寄りのコンビニはこの画像のように道を挟んで斜め向かい位の場所なので便利です。

空気清浄機とタオルハンガー。

壁にはハンガーとハンガー掛けが設置されていました。

左が廊下への扉で右がトイレの扉。間に洗面台があります。廊下への扉と洗面台の間には柵のような壁がありましたが珍しい作りに思いました。

シンプルな洗面台ですが部屋に洗面台が付いていると歯を磨いたりとかで便利なので大変助かります。

トイレもシンプルなタイプ。ウォシュレットなどは付いてないですが低価格の宿泊料の部屋だとトイレが付いていない宿が多いので部屋にトイレがあるだけでありがたいですね。

温泉の浴室は建物の最上階である6階にあります。エレベーターで6階までのぼり廊下を進むと男女別の浴室が1つづつあります。

入浴できる時間はチェックインから翌朝の9時まで(連泊の場合は13時半から入れるようです(9時~13時半は清掃時間))で夜中も好きな時間に入ることもできます。14時~19時までは日帰り入浴もやっていてこの日は土曜日だったのもあってか日帰り入浴のお客さんも結構いらっしゃってるようでした。

脱衣所は少しコンパクトなサイズ。

棚に籠があるシンプルなタイプですが貴重品入れも設置されていたので日帰り入浴の時も安心ですね。

棚やカゴがあるのと反対側には洗面台があります。

脱衣所から浴室への扉です。

窓が多くあるので脱衣所から浴室に入ると昼間は外からの明かりが多く入ってきていました。

扇のような形の浴槽です。浴槽のサイズは4~5人くらいはゆったりは入れそうはくらいでしょうか。

浴槽のお湯は香りは硫黄の香り(硫化水素の香り)が心地よく、若干油系の香りも感じました。温度は少し熱めでシャキッとする感じで気持ちがいいです。色はほとんど透明で若干濁っているような感じでお湯の中には白い湯花も舞っていました(夜中も源泉が投入され続けているようで一晩たって朝に温泉に入ったときは湯花も多くなっているようでした)

浴槽は深めで肩まで楽に浸かれます。

源泉は壁から出ているパイプから浴槽のお湯の中に投入されていました。お湯の中に直接お湯が空気に触れずに投入されるので鮮度が良さそうですね。

源泉の分だけ浴槽からあふれたお湯が淵の切込みから外へと流れて行っていて源泉かけ流しでお湯が使われています。

浴室は脱衣所から浴槽まではある程度スペースがあります。脱衣所と浴室の間が曇りガラスなので浴室から脱衣所の混雑具合がなんとなく確認できるので空いてるタイミングで浴室から出たい場合に便利でした。

洗い場は窓際に5か所ありました。隣との間隔は少し狭めかもしれません(僕は空いている時間を狙って入浴しに行きました)

洗い場とその奥の方は窓があります。

6階にある浴室なので窓からは温泉街などの眺めが良かったです。

源泉名は常磐湯本温泉 湯本温泉源泉でいわき湯本温泉で共通ものです。泉質は含硫黄―ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)。源泉の温度は58.1度と高めでpH8.1の弱アルカリ性です。

JRの湯本駅からは徒歩で10分弱の場所です。こちらの宿は夕食、朝食の提供が無い素泊りのみの宿(以前は夕食や朝食付きプランがあったようですが今は無いようです)ですが駅からの道のりには飲食店などもある商店街のようなエリアがあったりコンビニが徒歩1分くらいの場所にあったりと宿泊するときに便利な立地だと思います。宿の温泉もとても良いですがすぐ近くに公衆浴場の さはくの湯 もあります。またアクアマリンふくしまなどが近くにあるイオンモールいわき小名浜まで行ける路線バスのバス停も歩いて5分くらいの場所にあるので駅前まで行かずにバスに乗ることもできます。

いわき湯本温泉 スパホテル スミレ館はいわき湯本の温泉が源泉かけ流しで使われている気持ちがいいお湯の大浴場に入ることができる宿でとても好みでした。建物や施設は少し歴史を感じますが清掃などはしっかりとされている印象でとても快適にすごすことができました。宿泊料も手ごろなのもありがたいです。宿泊の予約やプランの確認、口コミの閲覧などは楽天トラベルの宿のページじゃらんの宿のページからできました。また宿泊したいなと思います。

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