青春18きっぷで宮城、福島へ。2024年8月

2024-08-13

宮城、福島への4泊5日の旅3日目は鳴子温泉の宿からスタートです。温泉に入り前日にコンビニで購入しておいた朝食を食べてからチェックアウト。鳴子温泉の温泉街を散歩してから昼食を食べに行きました。

丸長食堂というお店に来ました。駅や温泉街から少し離れた周りに住宅が多い道沿いにあるお店で地元のお客さんが多く来店なさってました。店内はカウンター席とテーブル席の他、座敷もあるようでした。お昼のみの営業のようですがお客さんも多くワンオペで営業なさってるようだったので少し時間に余裕をもって行った方が良いかもしれません。

ラーメン半チャーハン を頂きました。ラーメンは醤油味のスープでタレの味付けは控えめでスープの優しめの出汁をしみじみと感じて美味しかったです。味付けは好みによって濃い目や薄めでも注文できるようだったので濃い味が好みの場合は注文の時に濃い目で頼むと良さそうです。麺は中太でスープにも合っていました。チャーシューが脂身の甘みもあり味付けも良くてとても美味しかったです。チャーハンは少し濃い目の味付けで丁度良くパラっとしていて好みでした。漬物を食べると口の中がスッキリとして途中で食べるのに良かったです。

丸長食堂は鳴子温泉駅から徒歩で10分位でした。

昼食後に鳴子温泉駅近くまで戻り買い物をしていきます。

鳴子温泉駅の近くのおじまやというお店に来ました。この日に宿泊する宿は素泊まりで宿の近くにも飲食店やコンビニなどが無いので食料品などを購入しました。こちらのお店は食材や飲み物、お菓子などを販売しているスーパーでなる卵という名前の温泉玉子の製造販売もしているようです(温泉玉子は単品では販売が無いようだったので今回は購入しませんでした)

ハムとお惣菜のポテトサラダを購入しました。

おじまやは鳴子温泉駅から徒歩で1~2分のところにありますので鳴子温泉に宿泊した際に飲み物やお菓子などを買うのにも便利だと思います。

買い物をした後、鳴子温泉駅へ。

鳴子温泉駅の駅舎にある待合室は階段状のホールのような珍しい造りでした。

鳴子温泉駅から陸羽東線の列車に乗ります。車両はキハ110系200番台。この日も移動距離が少ないので青春18きっぷは使わず通常の切符を購入して乗車しました。

川渡温泉駅に到着です。鳴子温泉駅から2駅です。

こちらの駅は無人駅で駅舎とホームの間の踏切は遮断機も無いシンプルなタイプです。

シンプルなデザインの駅舎ですが中に待合室もあります。(翌日にこの駅から乗車する時に待合室を使わせていただきました)

この日の宿は川渡温泉にあるのですが、川渡温泉は川渡温泉駅からは結構距離があります。

途中に大きな橋があってここを渡ると川渡温泉です。駅から温泉街までだいたい20分位でした。川渡温泉の温泉街には温泉宿や共同浴場の他にいくつか飲食店があります。また1日1本のようですが仙台駅から川渡温泉の温泉街まで直接来れる高速バスもあるので仙台あたりから直接来る場合は高速バスも便利だと思います(仙台駅前から鳴子温泉行きの高速バスで途中に川渡温泉の停留所があります。詳しくは宮城交通のHPにて)。

川渡温泉にある遠藤屋嘉吉というお豆腐屋さんに寄って買い物をします。

名物のくるみどうふと油揚げを購入しました。くるみどうふはくるみが使用された甘い豆腐で醤油などはつかわずにそのままスイーツ的に食べる豆腐でした。あぶらあげは宿の炊事場で焼いて夕食と朝食で頂きました。両方美味しかったです。

遠藤屋嘉吉は川渡温泉の温泉街の道沿いにあります。仙台駅と鳴子温泉を結ぶ高速バスのバス停からも近くです。

この日に宿泊した川渡温泉 東五郎の湯 高東旅館に到着です。温泉街の入り口から5分位だったので駅から大体25分くらいの距離でした。湯治で連泊する方も多い宿で周りはのどかな風景が広がり癒される感じもしました。

東五郎の湯 高東旅館について詳しくはこちらの記事にて。

旅館に近い設備の部屋がある新館と湯治客向けの別館(自炊棟)があり自炊棟のお部屋に宿泊しました。自炊棟のお部屋には大きめの冷蔵庫や食器などが用意されていています。

各階に炊事場があり使用することができます。今回、僕は1人で1泊の宿泊だったので食材を買ってきても余ってしまうため簡単な調理しかしませんでしたが調理器具が一通りそろっているので食材を買ってきて自炊し連泊で湯治できるようになっています。

浴室には少し濁っていて薄く緑がかったお湯の温泉を源泉かけ流しで使用されています。硫黄(硫化水素)と少し油っぽい香りもするお湯で気持ち良かったです。自家源泉のお湯で日によってお湯が濁ったり透明度が高かったりと変化もあるそうですがこの日は緑っぽくて濁ったお湯でした。男女別の浴室の他に貸し切りで使用できる家族風呂もあります。

今回宿泊したプランではご飯と味噌汁を宿が用意してくださるというプランだったので鳴子温泉のスーパーで買ってきたハムとポテトサラダ、宿の近くの豆腐屋さんで買ってきた油揚げを焼いてご飯と味噌汁と一緒に頂きました。

温泉は清掃時間以外24時間好きな時間に入れる宿なので夕食の後も温泉に入ったりしてから就寝。次のページの翌日に続きます。

次のページへ >

Ⓒ2021 ROMANTIC TECHNOLOGY